Funny Love/King Midas Sound/2013
白昼夢第二弾というわけではないが。
Funny Love/King Midas Sound
映像として頭にこびりついているこちらの音楽。
途中のカーテン越しの感じに人が動く感じとかやばい。
ドラッギー。
King Midas Soundはロンドンの3人組。
ラップグループ「The Bug」の一員と、元大学教授の詩人2人で立ち上げたグループに、
ボーカルの女性(日系?)が加わったアブストラクトダブグループ。
すっごい重低音と、すっごいダークなサウンド。
黒人男性の豊かなファルセットに危うい、一種コケティッシュな女性ボーカル。
ド重たいポーティスヘッドがクラブに出ちゃった感・・・いや違うな、何でしょう、唯一無二です。
アルバム「Waiting for you」とか通して聴くとわかりますけど、こんな幽霊出てきそうな音楽、
普通にBGMに使ってたらやばいですけどね。
でも表題にあげた「Funny Love」はまださわやかだと思います。
やっぱりちょっとトリッピーですけどね。
このカップリングの「AROO」がまた突拍子もないテンションで突き抜けてて、
本当に一筋縄ではいかないなこのグループ、と思うのですが。
ロンドンアンダーグラウンドっていう感じで、
ボンベイサファイアでジンバックでも飲もうと思います。